「ジョブズのプレゼンはすごい」
と言ったところで、
日本人には真似できません。
ジーパンで登場
欧米ならではの動き
オーディエンスの反応もすごい。
(きっと社内の人間も多数参加している)
オーディエンスの反応がプレゼンに組み込まれています。
日本のオーディエンスは、
こんなにノリノリではありません。
なぜ、
海外のプレゼンばかりが取り上げられるのでしょう?
それは、
Presentation
という言葉が、海外からやってきたからです。
すぐに「正解」を求める日本人。
海外のプレゼンが正解だと思って物事をすすめると、
イタイ目に合うかもしれません。
日本には、
日本のプレゼンがあります。
お客様は日本人なのだから。
そんな日本のプレゼンの最高峰とも言える、プレゼン製作所。
4月1日に法人化されました。
代表は、ICTコミュニケーション株式会社の、内野良昭さん
そのプレゼン製作所が、
ものすごい研修をはじめました。
プレゼンシナリオの天才! 古澤宏宜さん
プレゼンプロデュースの魔法使い! 大矢優美子さん
プレゼンテーションカウンセラー! 望月正吾さん
Preziと言えばこの人! 吉藤 智広さん
パワーポイントの神! 河合浩之さん
メンバーがすごすぎて、
「We are the world」思い出しちゃいました。
(あ、業界のトップが集まっているという意味です)
こんなにも、プレゼンを、
いろんな方向から学べる場は、
なかなかありませんね!
私も少しお手伝いさせていただきます。
もっと「プレゼン技術」という考え方が広まって、
「プレゼン学部」
「プレゼン授業」
「プレゼン専門学校」とか、
できたらいいな〜。
読んでいただき
ありがとうございます。
今日もステキな1日を!!!
ちゃお