アナウンスの養成所

アナウンスの養成所で1年間鍛え抜かれました。

「共通語(標準語)を習得せよ!」

「滑舌をクリアに!」

「声を美しく!」の日々日々日々。

電通・博報堂・大広・そのほかの広告代理店で作られた
非営利の養成所。

未来のタレントを育てるために!

ダブルスクールOK!
毎日pm6時から9時まで!!

とはいえ

書いてある通り、授業が6時スタートの9時終了

6時にスタートするので、その日にテストやなんやかんやある場合は早めにみんなが来て練習している。

実質4時半くらいからみんな来てるし、

質問や掃除や片付けが終わったら10時。

月曜日から金曜日まで。

先生方は色々宿題を出す。

毎日発声練習をしなさい

外郎売をやりなさい

ファッションを勉強しなさい

おしゃれにしなさい

見たものを即言葉にする練習をしなさい。

 

 

みんな昼間は学校や仕事に行ってるけど。。

いつ?

なんて思いながら通った学校。

私は昼間、学業があったので通うのが精一杯だった。

土日はバイト。

それでも声を出す仕事を選びました。

今年、2022年は声を出すことをテーマにしています。

美しい声と演技が届きますように。

 

あの日みた夢のつづき5

あの日みた夢のつづき制作秘話1

あの日みた夢のつづき制作秘話2

あの日みた夢のつづき制作秘話3

あの日みた夢のつづき制作秘話4

ちゃおです。

着替える時間という問題。

マジックテープの衣装を用意したとしても、
30秒は必要になってくる。

そして、この展開の早さ。

1つのシーンが、3分〜5分という短さ。

中途半端に30秒待ってもらうくらいなら、
1分程度の何かを入れる方がいい。

何か、、際立たない何か。

 

プレゼンで言えばブラックスライドのようなもの。

セリフ無しでシーンとシーンをつないでもらおう。

 

しかしそれはツナギであってはならない。

観ていただくからには、より際立つもの。

それ自体が必要なものでなくてはならない。

そこをどう解決するのか。

黒子が来たりてナニカする

それはなくてはならないものとして、
そこに存在するべきなのです。

 

それで黒子が来たりてナニカする。

ということになりました。

 

あとは本編をご覧いただけると幸いです♪

 

 

あの日みた夢のつづき制作秘話4

あの日みた夢のつづき制作秘話1

あの日みた夢のつづき制作秘話2

あの日みた夢のつづき制作秘話3

普通の主婦、普通の家族、普通の生活。

日常の生活の中で名前を失っていく女性。

日常にスポットを当てながらも、
日常じゃないってところを映し出したい

これから起こることのドキドキ感。

そして、
エンディングで一気にたたみ込むと!!

 

うん、尺伸びてきた。

 

これに前説入れてうんうん。

 

メインディッシュがおいしいから、

フルコースの仕上がりもいい感じ。

 

 

そんなある日のこと。

maiさんからLINEがポローン

劇団ワオの指導者

 

 

 

 

 

 

「衣装決めた?」

あ、そーいやまだなんにも〜

今回は凝ったもの着ないしな〜

4月22日本番2ヶ月前を切っていました。

 

 

 

と、

台本を読み返します。

 

オープニングに出る人 主人公と全員

シーン1 主人公と友人

シーン2 主人公と家族

シーン3 主人公と、、

シーン4 主人公・・(主人公つづく)

 

サー・・・

体の中から音が聞こえてきます。

何かが引いていく音です。

 

これは・・これは・・・

 

主役はいつ着替えるの?

 

追い詰められた私・・。

 

演劇経験者の皆様なら、
「じゅうぶん時間あるじゃん」と
言われるかもしれません。

 

また、若くてエネルギッシュな方々もそう思われるかもしれません。

 

しかし、
30代後半が超若手と言われる劇団WAO!

 

ミドル世代の劇団WAO!

それぞれに本業を持ち、家庭をもち、、、つまり、
何が言いたいのかというと、
残り2ヶ月ではなく、
練習日がすでに残り6日でした。

 

つまり、残り6日みたいなもんです!!

どうする?どうする?

残り6日間ずっと着替える練習する?

そしたら、ヤッターマンみたいに着替えられるかな?

 

全部マジックテープにする?

 

誰かに手伝ってもらう?

 

もう台本は変えられない。

着替えるという設定でここまで進めてきている。

 

 

ならば、どうするべきなのか。

 

 

つづく(まだつづくん)

 

 

 

 

あの日みた夢のつづき制作秘話3

あの日みた夢のつづき制作秘話1

あの日みた夢のつづき制作秘話2

本番まであと3ヶ月のある日のこと。

監督から
「こんなんどう〜?」

 

 

 

 

おおお〜!
対面舞台!おもしろそうです!

いや、ちょっとまって。

私がやりたかった
近鉄アート館!
のとなりのSPACE9!

 

いやいや、天王寺でアクセス抜群!!
いいじゃないこれ!!!

 

対面、対面かーー!

 

 

「面白そう!了解です!!」と即おへんじ!

 

台本は45分でシーンの数は10あった。

 

つまり全てのシーンが4〜5分ということになる。

 

ならば暗転してセットを組み替える時間お客様を待たせるよりも、
舞台が2箇所あったら面白い。

暗転で待つことなく、
場面がどんどん変わっていく、
映像のような舞台。

 

素敵!

対面プランにしたことが、
あのような結果を生み出すとは、
初演出の私は毛ほども気づかなかった・・

なんてわかるのは、
もっともっと後の話。

 

毛ほども、そう、毛ほどもね。

 

3月14日 稽古場で内輪だけのプレ公演

 

 

 

 

 

 

衣装も小道具もナシでの公演。

 

照明を入れて雰囲気出してくれる監督。

 

 

 

 

 

 

ZIPPOライター用意して男役に挑むmaiさん、かっこええわ。

プレ公演は無事に終了。

 

仕上がり感強くて本番に向けてワクワクしてきた。

とりあえず仕上げていこう。

やることはいっぱい。

まず「45分」という尺

演出をつけていけば多少伸びるかもしれないが、
来場してみていただく作品として、
90〜120分は欲しいところ。

台本の流れは変えたくない。

ならもう1本やる?

それも違う。

 

さらに伝わる作品に仕上げていきたい。

どうする?
どうする?

続く(まだつづくんか)

 

今日も素敵な1日を

 

ちゃお♪

本番前のスピ頼み

小屋入り2日前のこと。

気になることはやまもりあった。

Todoを書き出したらとんでもないことになるだろう。

自分を入れて14名の出演者

これを言わなきゃあれを言わなきゃ

これを用意しなくちゃ

あ、あれもそうか。

伝えることは山ほどある。

だが初めて演出してみてわかったこともある。

私一人の頭で思いつくことなど、たかが知れているということ。

そして、

「全員に浸透させる」までには時間がかかり、

さらにそれを

「表現できる段階」にまで持っていくにはさらに時間がかかるということ。

さまざまな年齢と職業と経験と背景。

そして、

今回の舞台はそれがテーマになっている。

ToDoを書き出しながら、胸に違和感を感じた。

そもそも前提が間違っているんじゃないだろうか。

アクセスするところがズレているような気がした。

チャンネルが違う感じ。

 

面白いものができそうな気はしていた。

練習を重ねて動きをつけながら、
「人間を動かすのは面倒でもあり、面白くもある」
なんてことを感じていた。

そりゃあパワーポイントのようにはいかない。

 

課題を見つけたら本屋に行く。

 

私の場合課題がある時本屋に行けば、必要な本が自然と手に入る。

「アクセス方法」なのだから、カテゴリは量子学だ。

「量子力学 心理学」の検索をかけて ヒットした本。
(必要な人がいるかもしれないから一応リンク)

ブログのタイトルに「スピ」なんて書いたけど、
科学の世界では当たり前のことをみんなが知らないだけというのが量子力学。

すでに証明されていることであっても、論理的に説明されなければ、納得しない人もいる。

量子力学も意識の世界も「腑に落ちる」ところまで書いてある本だった。

 

一度読んだ本をもう一度読もうかなんて、考えたのは久しぶりだ。

 

あなたにも一度読んで見てほしい。

この本によれば、
「気づいた時が最好のチャンス」らしいから。

 

今日も素敵な1日を。

 

ちゃお!

あの日みた夢のつづき制作秘話2

前回すこし書きましたが、私多分オープニングの思い入れってすっごいんです。

あの日みた夢のつづき制作秘話1

面白いものがはじまるのかなーみたいなワクワクって絶対に必要です。

映画館の予告編、ただのコマーシャルじゃないと思うんです。

あなたも経験ありませんか?
予告編がないパターン

公民館
視聴覚教室
体育館

などなどで見た映像。

なんだかドキドキが違う気がしませんか?

もともと「見たかった映画」なら別かもしれません。

もともと「興味があった」のならいいかもしれません。

 

そこはいろんな気持ちの方がいると思うので、
「ちょっとワクワクする」ところに来ていただけたらありがたいんですよね。

あくまでも、制作側のねらいです。
相手のあることですから、そうなるとは限りません。
ただ、ねらってねらってねらいつづける。
これしかないのです。

私のこだわりは人物紹介です。

かっこよく創ればワクワクしてくると思うんです。

舞台作りもプレゼンも基本は同じ。

 

紹介でワクワクを創るのは本当に大事です。

あ、そういえば、
まだ23日まで見ることができるんですって!!

 

お申し込みページ

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7月27日追記

現在は観劇三昧で配信しています。

あの日みた夢のつづき制作秘話1

あの日みた夢のつづき

6月13日に本番を終えました。

なんだかオープニングの流れをよく褒めていただきます。

 

「前説入れたらどうかなぁ」
と、とある観劇帰りにサラッと監督。

前説かぁ。

実はめちゃくちゃ好きなんですよ。

 

映画の前説、淀川長治さんや水野晴郎さん。

それが舞台の前説なんてときめくなぁ。

 

前説と言っても、
説明するのではない。

だって、
お客様は説明聞かされたいわけじゃないから。

 

ちょっとしたナレーションっぽくしたいなぁ。

 

どんな風に?と考えながら、
気が付いたら小屋入りしていました。

 

舞台は3箇所。

 

サーカスの様に、いろんなところから人が出てくるのが好きなんです。

 

そして天野家の食卓

 

ナレーションでお芝居の中のセットに入っていくのが好きです。

 

そしてこう言うシーンが好き。
この食卓に存在しない人物。

朝の食卓から、
それぞれの場所へ出かけていく家族。

 

行く先々ではいろんなことが起こる。

笑顔だったり涙したり、
腹を立てたりする。

 

そして「想い」を抱えて帰宅する。

そこで色々あるんですよね。

そこから演者の皆さんを紹介していくのです。

 

これは選曲にすごく悩みました。

先に頭の中にイメージができてしまったから。

ま、時間かかったからそれが何?なんですけどね。

思い入れは強くなっちゃいます。

そこから、本編のオープニングに繋いでいきます。

 

日常から切り離した幻想感。

まだ見ていない人もいるので、これくらいで。

あ、今からでも見ることができるんですよ。

期間限定なのでお早めに。

 

ライブ配信お申し込み

読んでいただきありがとうございます!

ちゃお♪

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7月27日追記

現在は観劇三昧で配信しています。

記憶力ゼロでも かんたんに台本を覚える方法 1

栗原ちゃおです。

ライフワークで劇団やっています。

役者名が栗原ちゃおです。

 

最近よく聞かれること。

「セリフってどうやって覚えるの?」

あー、覚える、そうですね、覚える、、確かに、覚えないことには芝居はできません。

 

覚えないことには何も始められないので、オーディションのお題がコレですよって
事前に台本渡されたりするんです。当然すぐに覚えて、どう演じるかと言うことに注力するんですよね。

だから私個人としてはどうやって覚えるなんて言うことをあんまり考えたことがなかったんです。

 

覚えるのはスタートであって、覚えただけでは演技とはいえません。

 

それでもあまりにも聞かれるので、

「どうやって覚えるか」ということに的を絞って考えてみることにしました。

 

ほとんどの人が覚え方を間違っています。

台本を「ジーーーーーーー」と、見ています。

 

多分記憶領域が違うんだと思います。

 

「ジーーーー」と見たり読んだりしていれば、
学校の勉強のように、質問された時に「書いたり」「暗唱したり」できるかもしれません。

しかしセリフとして言葉を発する時、紙に書く必要はありません。

聞いてる人は台本を持っていません。

間違えてよいわけではありませんが、
「てにをは」を完璧にするよりも、
文章やストーリーの主旨を感じ取ることが重要です。

暗記と圧倒的に違うのは、

「書く」のではなく「表現する」ということです。

 

「文字に起こす」のではなく「音声で伝える」と言うことです。

 

「書く」ものは書いて覚えればいいですね。

「手が勝手に動く感覚」を感じたことのある方も多いと思います。

「書いて覚えたもの」は口で言えなくてもペンを持てばかけたりするんですよね。

自転車も車の運転も、
反射的に身体が動いて走ったり止まったりしています。

「えっと、、止まる時は、、そうそうブレーキだ。」なんて考えていたら大変なことになります。

 

この
「反射的に体が勝手に覚える感覚」を使うと
台本はかんたんに頭に入ります。

赤ちゃんは
「反射」で言葉を覚えるように。

 

その前にやっておくことがあります。

「キーワードをマークする」ことです。

例えばこんな文章があった場合、

でも、仕方がないわ、生きていかなければ! 
ね、ワーニャ伯父さん、生きていきましょうよ。
長い、はてしないその日その日を、いつ明けるとも知れない夜また夜を、じっと生き通していきましょうね。運命がわたしたちにくだす試みを、辛抱づよく、じっとこらえて行きましょうね。
今のうちも、やがて年をとってからも、片時も休まずに、人のために働きましょうね。
そして、やがてその時が来たら、素直に死んで行きましょうね。
あの世へ行ったら、どんなに私たちが苦しかったか、どんなに涙を流したか、どんなにつらい一生を送って来たか、それを残らず申上げましょうね。すると神さまは、まあ気の毒に、と思ってくださる。
(ワーニャ伯父さん チェーホフ 出典:青空文庫)

エンディング直前の長台詞の4分の1です。

 

キーワードをマークします

でも、仕方がないわ、生きていかなければ (間)
ね、ワーニャ伯父さん、生きていきましょうよ。
長い、はてしないその日その日を、いつ明けるとも知れない夜また夜を、じっと生き通していきましょうね。運命がわたしたちにくだす試みを、辛抱づよく、じっとこらえて行きましょうね。
のうちも、やがて年をとってからも、片時も休まずに、人のため働きましょうね。
そして、やがてその時が来たら、素直に死んで行きましょうね。
あの世へ行ったら、どんなに私たちが苦しかったか、どんなに涙を流したか、どんなにつらい一生を送って来たか、それを残らず申上げましょうね。すると神さまは、まあ気の毒に、と思ってくださる。

キーワード→「カギ」となる「コトバ」を見つける作業です。

キーワードを並べるとこんな感じです。

生きていかなければ
ワーニャ伯父さん、生きていきましょう
はてしないその日その日 いつ明けるとも知れない夜また夜 じっと生き通し
運命がわたしたちにくだす試み こらえて

も、年をとっても、休まず 人のため働き
やがて 素直に死ん
あの世へ 私たちが苦しかった 涙を流した つらい一生
残らず申上げ
神さま 気の毒

頭に入れるコツは、

「台本から目を離すこと」

文字を追っている限り、なかなか口は動いてくれません。

文字を読んでいる限り覚えられません。

 

文字から目を離し、前を向いて声を出してみましょう!!

公共の場所にいる方は、ひそひそ声でも構いません。

さぁ、1行目をどうぞ!!

 

あ、出てきませんか?

すぐに目を落として台本を一瞬盗み見たら、

またすぐに前を見て喋ってみます。

 

意外と2行目くらいまで一気に言えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

「でも」しか言えなかった〜!なんて方も、大丈夫です!最初なんだから!!

 

最初に覚えられる長さの差はありますが、繰り返すとだんだんそれが長くなってきます。

長い文章も頭に入りやすくなります。

 

セリフは頭で覚えるのではなく、

「口に覚えさせるもの」なのです。

 

キーワードをチェックする。

前を見て話す。

 

これを繰り返すうちに、

「ここだけいつも忘れる」または間違えるところが出てきます。

文の最初がでてこないことが多いですね。

 

例えば、

今のうちも、やがて年をとってからも、

これがでてこない時は、

前文の文末とつなげて「口に覚えさせ」ます。

こらえて行きましょうね。
今のうちも、やがて年をとってからも、

こんな地味な作業の繰り返しくりかえしです。

繰り返し繰り返して、

「口がセリフを覚えた時」

そこがスタート地点です。

ようやく材料が揃いました。

 

今日も素敵な1日を♪

 

 

ちゃお♪

 

スクリプトの覚え方

「覚えても本番で言えない」

「本番になると緊張する」

「覚えたのに忘れてしまった」

 

「覚えること」と、
「表現できること」とは、
圧倒的に違います。

どんな覚え方をされていますか?

「黙読」で覚えたのなら、
「書ける」というレベルです。

「声にだして」覚えたのなら、
「暗唱」というレベルです。

「よし、セリフはしっかり入ったから、
本番ではこんな風にやろう」なんて思っても、
思い通りにできないものなのです。

たまたまできることもあるかもしれません。
ですが、それを期待するのはちょっと違います。

スクリプトを頭に入れて、表現できるようになるまでは、
数段階のレベルがあるのです。

段階1 ゆっくり棒読み。

段階2 ハキハキ喋る。

段階3 強調するところとしないところの区別。適切なテンポと間。

段階4 身体表現付き

段階5 スピードアップ

準備と練習が全てです。

 

実演しているところを、
スマホで撮影してみましょう。

撮影に抵抗のある方は、
まず、録音から初めても大丈夫です。

できれば誰かに付き合ってもらうのがいいでしょう。

 

練習に「人の目」というのは、
あった方が良いのです。

 

今日もステキな1日を!

ちゃお!

 

 

ポジティブ表現とネガティブ表現

滑舌の続きを書きたいところですが、
「明るい表現と暗い表現」の
質問をいただきましたので、早速それについて書くといたしましょう。

 

「ここは明るく話して、ここは暗くしたいんだけど、
自分の気持ちの調節も含めてどうしたらいいかわからないの」

ふむふむふむふむ

なるほどなるほど。

そこに至るまでの過程も色々だと思うので、
一口に、
「明るい」「暗い」というのも、何万通りあると思います。

 

 

「明日が本番」だからすぐになんとかしたいというあなたに、
言えることはこれです。

表現を切り替える時には、話すスピードと声の大小とトーンの高低を考える。

 

明るさは、速さ、暗さは、遅さ、で

表現できることは多いでしょう。

トーンの高低もそうですね。

 

こんなことに気をつけて、明日のプレゼンに向かってみてはいかがでしょう。

 

今日も素敵な1日を。

 

ちゃお

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