タマシイが違うとはまさに

お互いのことは、とても大切に思っている。

だが、


同じ時間を過ごせば過ごすほど、

カラダよりもココロよりも、もっともっと奥にある、


中心部分のようなもの、


イノチのようなもの、

まさに

タマシイが、どんどん傷ついていくのがわかる。

ベッドに寝そべってスマホをのぞいたら

「魂が違うと言っている」という言葉に出会った。


バズーカ砲で 胸を撃ち抜かれたようだった。

この7年、

別れ話をくりかえしながら、

そのままになっていたのは、



タマシイの思いをムシしていたからだったのだ。

お互いに大事にしながら離れるなんて、フィクションだと思っていた。

もう一度、タマシイの声を聞いて、

一人で考えてみたい。

     

    

   

   

  

   

ブライアンではない「人生は5つのボール」

人生を、五つのボールでお手玉をするゲームだと考えて見て。

それぞれのボールには、

仕事、家族、健康、友達、誠意という名前がついている。

あなたはいま、その全部をうまく宙に浮かせている。

ところがある日、仕事のボールがゴムでできていることにようやく気がつく。

落としても、そのボールは跳ね返ってくる。

ほかの四つのボール 家族、健康、友達、誠意は、ガラスでできている。

どれも一度落としたら、生涯消えない傷がついて、

かけて、もしかしたら粉々に割れてしまうかもしれない

【スザンヌの日記(ヴィレッジブックス)】


元は、スザンヌの日記だ。

そう、仕事は実はゴムのボールでできている。

だが、子供達からの、「もっと稼いでくれ!」的なメッセージは、
あまりにも強く、そして切ないのだ。


明日、海へ行くというその日、
娘が泣いていた。

お気に入りの水着が買えなかったからだ。

今思えば、「買ってやればよかった」

しかし、受験生だった。

私立に行くかもしれなかった。

お金が必要だった。


でも、今思えば

それを買ったからと言って、学費に関わるほどではなかった。




肩を震わせて泣いていた娘の姿が、

4kの あざやかさで浮かび上がると、

地面がフワッとうかびあがったのか、

自分がスルッと落ちているのか、

異世界に迷い込んだかのような無重力感に、おそわれる。

 

記憶は削られる、と人はいう。

過去に起こった生々しい記憶は、
 
呼び覚まされるたびに、別のものに塗り替えられていくと。

 

私にはそうとは思えない。

新阪急ホテルのカフェラウンジで有名作家が語ったこと

ハローエブリワン

みなさん、おはようございます。

昨日の雨もどこへやら、晴れ上がった月曜日です。

最近、個人の出版が注目されていますね。

私のライフワークであるプレゼンテーション視点でみても、
出版は一つのプレゼンテーションです。

お会いした作家は中山マコトさん

すでに40冊以上の本を出版しているベストセラー作家だ。

縁あってお会いしたので、
単純に聞いてみた。

すると帰ってきた明快な答えは、

「書いて持っていけばいいじゃん」

「よくあるのが、書きたいのか出したいのかを
本人がわかっていないってことなんだよ。

ただ出版したいだけなら、
他の人に書いてもらえばすぐにできることだし、

ただ書きたいのであれば、すでにあるはずなんだよね。

口では言いながら、
みせてって言ったら、
まだないっていうからそこが不思議で仕方がない。」

確かに、「先に書こう」っていう発想がない人は、

多いかもしれませんね。

 

みんな、いつチャンスがあるかわからないから、

書いておくことをおすすめしますよ!

 

 

今日も素敵な1日を!

ありがとうございます!

 

 

 

 

p.s
そのまま日本酒の会へ・・後ろの美女は、HugKids園長北澤志保さん♪

 

 

© 2017-2024 世界を変える!プレゼンのチカラ, All rights reserved.
PAGE TOP