ランニング33日目
1キロくらい朝飯前になってきたので、
明日は少し距離を伸ばしてみようと思う。
体の冷えも気にならなくなってきた。
それでは続きです。
書式ウインドウを表示させて、
塗りつぶしをクリックします。
![](https://prevo.design/wp-content/uploads/2019/01/755bc1ead9cb9dade64ca35110c11b9d-1024x597.jpg)
図形の透明度を30%に設定します。
![](https://prevo.design/wp-content/uploads/2019/01/dbdd6bd9beb01504577cf7c6dffdf814-1024x637.jpg)
選択ウィンドウをクリックして、
![](https://prevo.design/wp-content/uploads/2019/01/70b5e6d0c2124f37f14da503022fd5c3-1024x637.jpg)
画像と文字の間にしてみました。
最初と比べて、少しいい感じになるでしょう?
![](https://prevo.design/wp-content/uploads/2019/01/5dc9af5405a388922ad3b5cfbb683b2d-1024x637.jpg)
図形を帯にして、こんな使い方もありですが、
こういう背景(情報が多い、ごちゃっとしている)の場合は、
![](https://prevo.design/wp-content/uploads/2019/01/10b9628f208230e78c607eedfaa3cab8-1024x630.png)
画像の透明度をあげると、スッキリ見えます。
こちら透明度35%で作成しました。
![](https://prevo.design/wp-content/uploads/2019/01/d2db409121d3464cd4c665a8b610fd2e-1024x616.png)
こんな感じで、どうでしょう?最初の状態と比べて
Before
After
Beforeは、「読もうと思えば読める」状態
背景がノイズになって、ストレスがかかります。
こんなスライドが続けば、「読んでいない」
オーディエンスが出てくるかもしれません。
配色に困ったときや、
読みにくい、と思ったときは、
「ちょっぴり薄くする」と、馴染むことって多いですよ♪
白い図形、よく使いますw