記憶の向こうのあの人は誰か

なんということだ。

人間失格とは彼の自伝ではなかったのか。

ヒトの記憶とはいい加減なものだ。

四半世紀以上ぶりに
それを読んで驚愕した。

買おうと思ってAmazonで検索すると無料だった。
よくある「読み放題プランに登録すると無料」ではなく、
誰でも無料で読むことができる。

プライム会員でなくても大丈夫。
無料のものはたくさんあるようだ。

学生時代に読んだ本の特徴のある文体が気に入って、
よく真似て書いていた。

ヒトの文体を真似るというのは面白い。

そこに発見がある。

それが太宰治だと思っていたのだが、
読んでみると記憶と全く違っていた。

人の記憶とはいい加減なものだ。

高校の先生をやっていた頃、
国語のK先生がよく言っていた。

「記憶というものは時とともに、
削れて変化して行くものです」

話を戻そう。

誰かは思い出せない。

センテンスがとにかく短くて、
時には文末に「た。」を多用し、
重要なところで、「る。」と落とし込み、
読者をキュンとさせる作家がいた。

村上春樹を読んだ時にも
その人に似ていると思ったが、
もっと古い人だ。

誰かわかる人は教えて欲しい。
きっとすごく喜びます。

秋も深まり、
ひんやりとした風が吹き抜けています。

街を歩く人の服装もバラバラで面白い季節。

今日も素敵な1日を。

ちゃお♪

清水佳代

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