小屋入りしたらまずやるべきこと その2

その1では出ハケについて書きました。
小屋入りしたらまずやるべきこと その1

次に必要なもの、それは

 

バミリです!

 

 

バミリとは、大道具や小道具の位置に貼ってあるテープのこと。

「場を見る」ことから来た言葉です。

この作業を「ばみる」「ばみっといて」と言ったりします。

 

この作業を大勢でする時、
「何をどのように配置するのか」共有しなければなりません。

 

「右っ側に貼っといて〜」だと、
客席を向いた時の右なのかそれとも反対側なのかわかりません。
左右というのは実に主観的なものです・・・

学校の授業でも「左右」と同じくらい、
「上手・下手」を教え込んで欲しいものです。

しっかり学んだ「東西南北」は、
屋内では全く役に立ちません・・・

 

「下手舞台ツラ側の角に貼ってね!」でよくわかります。
(ツラは舞台前面 つまり客席側のことです)

 

貼ったら水性マジックで、
テープに直接「椅子1、2」と連番を書き込んでいきます。

書いておかないと、他のシーンのバミリもあるので、
舞台上がテープだらけになり、
わからなくなってくるからです。
(数秒で等間隔に椅子を並べるのも超かんたんに!画像は元気のない老人たちの図)

 

 

 

 

蓄光テープは高価ですから、
マスキングテープ、養生テープとうまく併用しましょう。

 

では、
今日も素敵な1日を!

 

 

ちゃお

 

小屋入りしたらまずやるべきこと その1

ステージ

多くの劇場では当たり前にされていることですが、ないこともあります。

小屋入りしたら、必ず最初に確認をしましょう。

 

それは・・
出ハケの安全対策です。

これが無かったために、フットライトにつまづいて、
派手にこけたことがあります。
(本番ではなかったのがサイワイです)

演劇でよく使う「出ハケ」があります。

①暗転板つき 舞台が真っ暗な状態の時に、役者が舞台の上にいること
②暗転ハケ 暗転してからハケること

 

 

 

ちょっとした講演会や式典ではこんなチャレンジャーなデハケはやらないことが多いでしょう。

講師が暗転中に舞台中央にお出ましになり、スポットライトがフェードイン・・なんて、
ドラマティックですね。そんなのが好きな方もいらっしゃるかもしれません。

これを実現するためには必ず準備しなければならないものがあります。

舞台から袖にかけて
全ての障害物に
蓄光テープを貼っておかなくてはなりません。

暗闇で鮮やかに光るコレを。

暗転中、環境によっては観客席から人影が見えていることもあるでしょう。

この時、
直前まで眩しいライトを浴びていた演者達は真っ暗闇の世界にいます。

次のシーンのために大急ぎでハケることも多いでしょう。

舞台奥にあるフットライトは本当にキケンです。


配置されている大道具はもちろんのこと

袖奥のスピーカー
これも皆さんの自宅にあるような、安定した箱型ではなく、
幅1メートルも無いようなところに、
不安定に置いてあるのです。

そして、動線矢印を貼って完了します。

トラスコ中山 日東エルマテ 高輝度蓄光テープ JIS-JC級 0.3mm×12mm×5m グリーン tr-1145978

 

いいお値段しますので、使い方に気をつけましょう。
蛍光テープと似ていますのでお間違いのないように。

リンクはご参考までに。今回使用したものです。

(202510追記:あまり光らないものになっていたので、また紹介します)

 

舞台表現と劇団ワオ

プレゼンの事を毎日考えている人は、
「舞台表現」「演劇」とそれが深い関わりを持つという事を痛感している事でしょう。

 

15歳から演劇をはじめました。

18歳で「レ・ミゼラブル」の舞台に、胸をズキューンと撃ち抜かれ、
19歳で文筆とタレント業の二足わらじ。
20歳でプロの劇団に入団。

そこから10年間舞台の世界へどっぷりと浸かっていました。

 

出産で一度引退して、
舞台に返り咲いた2019年。

そして、今年第1回目のワークショップを開きました♪

https://www.facebook.com/kayo.shimizu.12/posts/3090043654420666

表現の基本

これは「楽しくする」ことが大事です。

楽しいと本人の魅力も倍増するからです。

世界を変える!プレゼンのチカラ。

今日も素敵な1日を♪

 

ちゃお

パワポで作るプレゼン資料の骨組みに肝心なもの

みなさんこんにちは

パワーポイントプレゼンスライド制作の清水佳代です。

色々なプレゼン資料を
日々拝見します。

気になることといえば、これ。
↓↓↓

①テーマとなるデザインが決められていない

②いつ終わるのかわからない

③結論がわからない

 

これを、
一気に解決する方法があります。

 

資料の骨組みを、
しっかりと抑えたテンプレートがあるからです。

 

 

 

はい

①のデザインの問題は解決しました。

では、

②を解決するポイントは、

アジェンダ(目次)にありますね。

そして、常に、
「今どこにいるのか」
を伝えながら進めていくと、
オーディエンスは安心して聞いていられます。

グレーアウトを使用しながら、
区切りの間にこういうスライドを挟んでいけば、
終わりが見えるので安心します。

3つ目のいいたいこと(結論)は最初に持ってきましょう!

なんて親切なテンプレートでしょう!
一気に伝わるプレゼンの出来上がりです。

 

プレゼンに特化した素材集はこちらですが、ググってもすぐ出てきます。
PowerPointテンプレ素材集

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

今日も素敵な1日をお過ごしください♪

一瞬でスライドがカッコよくなる、パワーポイントの背景素材

みなさん、こんにちは。

パワーポイントデザイン
プレゼンスライド制作の清水佳代です。

 

背景素材といっても、千差万別。

「背景素材」でググると、
たくさんの画像が出てきます。

背景素材の検索結果

 

そうなんです。
鋭い方はピンとこられたでしょう。

今一つ、使い勝手がよくないんですよね。

そこへ、
パワーポイント専用の、
素晴らしい素材集の中から、
萌え萌えの背景を発見しました!!
(sampleマーク付きでお楽しみください♪)

 

 

 

 

 

なんという美しさなのでしょう〜!!

 

この時点でピンとこないあなた!!

どうぞビフォーアフターをごらんくださいませ。

Before シンプルなタイトルスライド

 

 

 

それでは、
美しい背景素材を入れて見ましょう!!

 

 

 

はい!

 

 

 

 

 

After!! 雰囲気が一気に!!

 

 

ねー!
素敵ですね!!
まるでデザインしているみたい!!笑

こんな素敵な背景素材が、
入っている素材集を、
こそっとお教えしちゃいます。

 

是非ともナイショでお願いします。

 

(リンクをクリックするとアマゾンへ跳びますが、ググってもすぐ出てきますw)
↓↓↓
そのまま使える! PowerPoint 企画書テンプレ素材集〆

このタイトルの最後にある「〆」の文字は、
著者の河合浩之さんの想いなんですって。

「これで最後!」だそうです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今日も素敵な1日を!

 

プレスリリースに登場!!

プレスリリースに自分を発見?!

 

いえ、正確に言えば、私の分身です。

 

「作品は分身のようなもの」

 

この登場の仕方は感動的です!
(写真をクリックすると、元記事に跳べます)

大阪商工会議所のAIビジネスモデルコンテスト。

 

プレゼンターをされているのは、
株式会社適正地盤構造設計の、大山雅充社長♪

 

熱のこもったそのトークに、
会場中が呑まれていました。

 

後ろで、チョコッとみえているのが、
制作させていただいたスライドです。

 

この記事を見て、大喜びしてしまいました。

 

もー、これだから、
このお仕事、楽しくって仕方がありません♪

 

大山社長、ありがとうございました♪

 

経営に必要なことは、プロの劇団が教えてくれた。

「オーディション受かって、嬉しいですけど、とりあえず、どうすればいーんですか?」

今では、超有名俳優の、生瀬勝久さんに私は聞いたのでした。

生瀬さんは言いました。

「んーとね、

とりあえずアトリエ(稽古場)に、

用事があろうがなかろうが、

とにかく顔を出して欲しいのよ!

用事があってもなくてもねー。

そうして、仲良くなっていったら、

その子の得意なことや不得意なことがわかるから、

それが、キャスティング決めるときにも

影響したりするからねーーー!」

 

当時は意味がわかりませんでした。

でも、

あれから四半世紀以上経ってフリーランスとなり、
あの時、生瀬さんの言ってた言葉が本当によくわかります。

そう。

ヒトは近しい人に、頼みたがる。

何故?それはわからないけど、それが真実。

 

 

 

 

時間を止めたあの人と、止められなかった私とで。

「時間よ止まれ!!
先生が叫んだ瞬間、時が止まった。
 
否、時計は動いている。

25人のクラスメイトの全員の動きが止まったのだ。


佐々木くんの牛乳を持つ手がプルプル震えている。
カレーを食べようとしていた手が安定しなくて、
石丸くんが笑い出しそうになっている。
30秒もしないうちに、みんなが大笑いをした。
 
何の前触れもなく、始まったゲームに全員が参加した瞬間だった。


その後、
このゲームは流行した。
どこのどういうタイミングで、
どんな声の大きさで、
どんなジェスチャーで、
始めたら参加人数が増えるのか、
研究に研究を重ねた。
 
なぜなら、このゲームは、
「この指止まれ」で人を集めるのではなく、
「時間よ止まれ!」という言葉を発することでしか、
始められないからだ。
 

結論

少し退屈な群衆
ハリのある声
教室中に響く大きさ
トーンは低め
超絶笑顔
目を見開いて

これで、より多くのクラスメイトの協力を得ることができた。

クラス全員が無理なのは何故かと考えた、小学2年生の私には、
発する人の「肩書きや立場」が大きく影響していると、
よくわかっていなかった。


子供の頃の思い出にも、
プレゼンのエッセンスが、
詰め込まれているものですね。

今日も素敵な1日を。

ちゃお

「名前をつける」と恐怖じゃなくなる。

心の葛藤やモヤモヤに、
「名前をつける」ことで、
「スッキリ」した経験をお持ちの方は、
多いのでは無いでしょうか?

これって、
「ビジネスシーンの交渉」にも使えます。

交渉相手は、
RV(留保価値 この範囲であれば、交渉に応じる
Reservation Value)を持っています。

こちらの価格と共通する部分を
ZOPA(Zone Of Possible Agreement)

そして、
相手は競合他社にも交渉しています。

これがBATNA。

こういう、登場キャラは、
交渉のテーブルで色んな姿で現れます。

これを、
クールに処理するには、
「これがBATNAで、これがZOPA・・」

などと、名前をつけると、
余裕を持って処理しやすいですね。

え?ムズカシイ?

ひらがなにしてみましょう。

ぞーぱ
ばとぅな
あーるぶい

こうしてみると、可愛く見えます。

まるでポケモンのキャラみたいですね🤣

 

交渉のテーブルでの心の中。
「何?他の人にも頼んでいる? 来たな!『ばとぅな』」
「ふむふむ、『あーるぶい』はこのあたりか」
「50万て言ってくるってことは、こちらが70万って言えば、
60万あたりで落ち着くという統計があったよな」

などなど、心の中でキャラを登場させて、
考えてみると、余裕を持って交渉に、
臨めることでしょう。

 

 

 

 

MBAのようなこの内容、実は、

プレゼン製作所のスキルアッププログラム
「心動かすプレゼンシナリオを知る 古澤 宏宜」
第3回もとても濃い内容でした。

「プレゼン制作の総合講座」なんて、
今までみたこともありません。
古澤さんはシナリオ部分を、
「煮詰められた濃厚トンカツソース」くらい、
濃く、教えてくださっています。

評判を聞いて、「途中からでも」と申し込まれる方が、
後を断たずという状態です。
(終了分は収録動画をみることができます)

とても、良い経験をさせていただきました。

 

今日も素敵な1日を!

 

ちゃお

 

ココが足りない。あなたのプレゼンw

シェアもしてないのに、この記事がなかなか反響あるようなので、
補足しておきます。

「世の中のために何ができるのか(CSR)」という質問に対して、
口ごもるクライアントさんがたくさんいらっしゃいます。

これ、
実はすごく簡単なことなんです。

クリック3回で実現します。
「今すぐ寄付をするだけ」なんです。
10万円でも1万円でも構いません。
(あなたの売り上げによりますw)

そうすると、
「当社は売り上げの一部を◯◯に寄付しています」と、
記載することができますよね?

しかし、
どこでもいいと言うわけではありません。
実は
ロゴがあることが重要です。
ロゴがなければビジュアルで見せることができません。

「当社は売り上げの一部をゴールドリボンネットワークに寄付しています。

と言う「文字だけ」のビジュアルと、

 

 

 

 

 

 

↑↑↑このビジュアルの後に(右脳に伝えるってことです)
当社は売り上げの一部をゴールドリボンネットワークに寄付しています。
と、言うのとでは
 
伝わるチカラが全く違うのです。

 

そして、
「そこそこ有名」で、
「共感できる活動」に、寄付するのがオススメです。

「共感できる活動」とは、
「ポジティブキャンペーン」です。

いわゆる、
「◯◯撲滅キャンペーン」は、
どうしても、ネガティブなイメージを持っています。

なぜなら、
「人間の脳に否定は伝わらない」からです。

初めて聞く方もいらっしゃるかもしれないので、
少し説明w
(ーーーーーで囲まれてる部分だけです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↓↓これ、可能でしょうか?

ライオンを想像しないでください
(すでに頭に浮かんでいる)

野菜を盗まないでください
(盗らないけど、誘発している)

トイレの使い方が悪いので困っております
(なんか腹立つ)

逆に、

ライオンを想像しないのは、無理ですが(笑)
「いつもありがとうございます。
みなさまのおかげで美味しい野菜をつくらせていただいています。
お客様に感謝です」
とか、
「いつもトイレを綺麗にご使用いただいて、ありがとうございます」
なんて言われると、
人は、その通りに行動したくなるんです。

美味しい野菜を作る活動に貢献したくなる。
(お金を払いたくなる)

トイレを綺麗に使いたくなる。

プレゼンは、プラスフォーカス。
「顧客をどう扱うか」が重要なんです。

人間の脳には、
ポジティブプレゼンしか効かないんですよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話がそれました。
とりあえず、
プレゼンは、プラスフォーカス(私のことばですよ♪)

大企業はCSR(社会的責任をはたす)
みんなやってます♪
なのに、
「自社のプレゼンに足りてない」ことに気付かない方、
めっちゃ多いですよね。

プレゼンの一番最後「裏表紙」に
CSRをコソッと入れてみてください。

成約率、めっちゃあがりますよ♪
これ、「小さく入れる」のがコツです。

大きいとイヤらしいですからwww

 

行動させるプレゼンを!

今日も素敵な1日をお過ごしください♪(もう夜)

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