コスパ最強の「office365」

「私のパソコン、パワポとかエクセルとか入ってないんだよね〜」

毎日、朝一番にパワーポイントを起ち上げる私にとっては、驚愕の発言だ。

官公庁も一太郎をやめてマイクロソフトへ移行した今、

Officeソフトは仕事をする上で、必須のスキルだ。

 
  
どうやら「オフィスは高い」というイメージがあるらしい。


 
月々たった1000円程で、

最新版を使えることは、あまり知られていないらしい。

常に最新版だから、バグもエラーもなくて、
めっちゃくちゃ快適です♪

新しいパソコンにも、サイトから簡単にインストールできるので、
使いやすいこと、この上ないです!

サポートもバッチリだそうです♪
残念なことに、快適すぎてお世話になったことがありません。

機会があったら、白々しい質問でもしてみたいと思います。

 マイクロソフトのサイトはこちら!


ちなみに、スマートフォン用のエクセルやパワーポイントは、
 
無料でインストールできます!
 
無料アプリが提供されているので、外出先でも安心!
 

 
タブレットでも使えちゃいます!
 
 
 


ほめ達チャレンジ!


人を認めて、ほめた瞬間、

顔がバラ色になるのを知っていますか?


ほめられた人がまた、

誰かを褒めることを知っていますか?



言葉は、

世界の果てまで、

伝染していくのです。





同じように、

悪口も 伝わっていきます。


どちらを続けていきますか?







それでは今日のほめ達!!!






スーパーマーケットでお買い物


レジで気づいたサザエさんw

とっても丁寧で笑顔のステキな「原さん」がレジ担当でした。


すみませんが、

お財布をとってくるので

このままカゴを置いといてもらえますか?




ステキな原さんはニッコリと、

「大丈夫ですよ〜」と微笑んでくださった。





10分後、すみませんね〜ありがと〜、といくと、


「いえいえ〜!」とニッコリ。




この、ステキな笑顔で

ほめ達エンジンが始動!




ステキすぎる!!

そして気遣いも素晴らしすぎて、


イヤな顔一つしない。



カゴを預ける時も、


さらに笑って、

「はい!お預かりします!!

ナマモノはありませんか?

じゃあ大丈夫です!!」と、送り出してくれた。







ほめ逹が始動したので、

勇気をもって伝えたい!!



勇気がいる!


勇気をくださいw


勇気があれば!!



行ってきます!!!

(ダッシュ!⇦イメージですw)





息を吸い込んで、さぁ、

「いつもありがとう!とても丁寧だし、笑顔もいいし、
気落ちよく、買い物させてもらってます💖」




原さんが、動きを止める。


そして、次の瞬間、



ぱあぁ〜〜〜っと、



顔が輝いた。



「嬉しいです!ありがとうございます💖」



これだからやめられない。

だからクセになるw

初の英語プレゼン

人生初の英語プレゼンは、

8歳の時だった。

「佳代ちゃんにしかできないお願いがあるんだ。

あそこにいる人の前で、これを読んでくれるかな?」

叔父さんは、

ちょっぴりエリートさんだ。

自動改札機や押しボタン信号、

かの有名な、肩こりマッサージ機を開発した会社の、

支社長をつとめていた。

ビルゲイツとも会ったことがあるらしい。

その頃は、海外出張が多くて、

スペイン マドリード

スイス 

イタリア ローマ

世界中から絵葉書をくれた。

Roma

ローマからのハガキがついたときは、

「佳代ちゃんこんにちは

僕は今、長くつの国、イタリアにいます。」

頭の中に

その時お気に入りだった真っ赤な長靴が浮かんだ。

「この長靴の中に、叔父さんがいるのかな」と不思議に思ったものだ。

真っ赤な長靴を履くたびに、

叔父さんが靴の中にいるような気がして、

叔父さんの顔を思い浮かべては、

踏みつぶしたりしないように、

そっと歩いたりしたのだった。

それでもやっぱり小学生だから、

水たまりには、わざわざ入っていく(笑)

そんな叔父さんが、

東京へ向かう新幹線の中で、

メモを渡してくれた。

メモには、こう書かれてあった。

Excuse me, Please “Turn the seat” My name is Kayo Shimizu.

もちろんカタカナも書いてある。

叔父さんに連れられて行くと

少し恥ずかしそうにしている、

いとこのジュンコちゃんの横に、

テレビドラマで見たことのあるような顔の、

金髪で青い眼の、ショートカットの外人女性が座っていた。

(当時は外人さんって珍しかった。

小学生が、見つけた瞬間「うわ!外人や!」っていうくらい。)

後ろの座席に、祖母と祖母の甥

(私からすれば「大おじさん」らしい)

くるっと座席をターンさせれば、

ばあちゃんたちと話せる。

昔の新幹線の座席は
手動で回転できた

ジュンコちゃんは、中学生でシシュンキだ。

小学生の私はよく、

「シシュンキはタイヘン」と、

誰かから聞いていた。

タイヘンなジュンコちゃんを助けるために、

佳代の出番です。

私がガイジンさんの前に立った瞬間、

満席の新幹線の乗客が一斉に、

こちらを見るのがわかった。

こうなると心臓がドキドキしてくる。

さあ!

読み上げた!!

全く伝わらなかったようで、

ガイジンさんは、微笑みながら、

メモを見せてと手を差し出した。

そうか、叔父さんはこうなることを予想して、

英語も併記していたのか。

ガイジンさんは、

メモを読んで何度もうなずいた。

そして多分

オーケーとかサンキューとか言いながら、

握手を求めてきた。

ガイジンさんと握手しながら、

顔が真っ赤っかに なってしまったのを覚えている。

後ろで見ていた叔父さんは、

「いやー!素晴らしいね!!」

と頭をクシャクシャ撫でてくれた。

数分後、その女性は、

ばあちゃんたちとお菓子を

食べていた。

国際交流が始まっている。

伝わるってすごいことだ。

「君にしかできない」なんて言われると、

人は、大喜びでがんばるんだな。

愛されて育ちました。

「聴く」プレゼン

日本人がプレゼン下手な理由の一つに、

これがあるような気がしてならない。

こどものプレゼンは、すごいと思う。

激しく、そして、情熱的だ。

私にDSを買わせるためのプレゼンも、素晴らしかった。

「クラスのほとんどが持っていて、2つも3つも持っている子がいるんだ!
その中でボクは、みんなが遊んでいるのをじっと見つめているんだ!」

「そうやで!私もお母さんに迷惑かけたらあかんと思って我慢してるねん!」

こんなにも数秒で、大枚を使わせられるプレゼンがあるだろうか?

 

一瞬のアマゾンポチであった。

 

 

さらに、

息子は、「織田信長とその周辺人物」というお題で、

クラスのみんなを席巻したという、輝かしい歴史を持っている。

娘は絵でプレゼンをする。

畳3畳分の絵を、カロリーメイトをかじりながら、2日で書き上げた。

素晴らしい作品だ。

親ながら、傑出した才能にひれ伏する。

 

 

 

ある日を境に子供達は、プレゼンが下手になった。

中学校に入学して、1月を過ぎた頃からだ。

私はその原因が、

教師の「聴く姿勢」にあるように思えてならない」

 

 

ある学校での講座に登壇した。

 

 

60人の生徒は、しっかり聞いてくれていた。
しかし後ろで腕組みをしている先生方。
前から見ると、ちょっとコワイw


一生懸命聞いてても、前で話すのが慣れてない人だとキツイかも。
まだ10代の子ども達なら尚更だ。

 

プレゼンターから見える「風景」が、
プレゼンを左右すると、気付かされた出来事だった。

 

どう、聴く姿勢を取るかで、
登壇者は全く違う能力を発揮する。

 

私は人のセミナーに参加したら、

その人の最大限の能力と知識を吸収したいので、

激しくタテに首を振りながら、話を聴く。

 

 

まるで、ロックコンサートレベルだ。

これを私は、「打出の小槌」と呼んでいる。

首を縦に振れば振るほど、
どんどんプレゼンターがアツくなるのがわかる。

どんどん、
知識が降ってくるのだ。

 

前列に座って、
つぶやくように、「すごい!」「なるほど!」「さすが!」「ステキ!」と
合いの手を入れると、
講師がどんどんノッテくるのがわかって、めちゃくちゃおもしろい。

 

 

ヒトというものは根本的に、

「教えるのが大好きな生き物」

なのです。

 

そんな風にセミナーを終えると、
講師がまっすぐ、私の方にやって来て、名刺交換、
なんていうパターンもよくありますw

覚えておくと、得しちゃうよ♪

 

ここに書いていることはALLフリーです!

自分の思いついたことのように、
言ってくれちゃってオッケーです^^

 

応援マインドで、プレゼンを「聴く」人が少しでも増えればいいな!

 

 

読んでいただいてありがとうございます!

 

 

今日も素敵な1日を!!

 

 

 

 

世界が「カワル」プレゼンテーション

ハローエブリワン

今日も世界を変えるために目覚めました。

争いの多くは「伝わっていない」「誤解する」ことで起こります。

人間は基本的に「幸せになるためにしか行動しない」生き物なのです。

「プレゼンで世界を変える」それが私のミッションです。

小さな小さな、それは小さな

「微差の積み重ね」をひたすら続けます。

もちろん、一人ではできません。

お力を貸していただければ幸いです。
ヒソカに準備を進めています。

 

さて、質問をうけました。

「プレゼンのコツってなんですか?」

まず、みていただきたいのは、この動画です。

「人は見た目が9割」という大ベストセラー

「人は見た目が100パーセント」というドラマで、

メラビアンの法則はすっかり有名になりました。

 

こんなにもビジュアルが大事だなんて、驚いた方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

 

そして、
座席から身を乗り出すメンタルセットは、このあたりに書きました。

 

https://prevo.design/?p=124

そう、共感から始まるプレゼンです。

しかしまだまだ、続きがあって、
こんな順番で語ります!
(リンクばかりでごめんなさい!時間が欲しい!!)

https://prevo.design/?p=129

https://prevo.design/?p=132

 

今日もプレゼンで心をつなごう!!

まずは半径1メートルの人を幸せに!!!

 

 

読んでいただきありがとうございます!

 

今日もステキな1日を!!

 

 

 

職人芸を語るのはずっと後

ハローエブリワン

 

 

プレゼンで失敗する最大原因は、
「職人芸を語りすぎること」
「専門用語だらけでわけがわからない」こと。

言いたいかもしれない。
伝えたいかもしれない。

しかしそれ、お客様の知りたいことではありません!

 

前回のテーマにしたがって、
オーダースーツのまま行きます。

オーダースーツやってる人は、
さも自分オリジナルのプレゼンのように、
ドヤ顔で使ってくださってオッケーです!

 

職人芸の箇条書きはこんな感じ

生地どころか使用している糸がものすごい
既製品は半分以上が廃棄されるため、値段に対して原価が低い
ボタンだけでも○○から調達している
縫製はもちろん国内で行なっている
全身14箇所計る
その他

その職人芸から得られる、お客様の利点はなんだろう?

既製品にはない生地の美しさとフィット感で、
見違えるあなたを演出する。

廃棄を減らして社会に貢献している。

歴史ある日本の縫製技術を守れる。

 

その理由は・・ということで初めて、
職人技術を語れるということですね。

 

ほとんどの方は順番を逆に語ります。

 

それでは聞いてもらえません。

 

 

そして最後に、もう一度、

熱く語りましょう!

「これは、最大で最速の、
あなたの事業を拡大する、たった一つの方法です!」

 

お願いします、ではなく、
お客様の夢の実現で向かうプレゼンテーションです。

 

プレゼンテーションは、プレゼント。
あなたのプレゼンは、
プレゼントになっていますか?

 

読んでいただきありがとうございます!!

 

 

 

 

全体像を示す

ハローエブリワン

みなさんおはようございます。

 

「私たちはこれからどこへ連れていかれるのか」

オーディエンスが知りたい内容はこれなんです。

これがわからないまま、

着地点を知らないまま、プレゼンが始まってしまうと、

オーディエンスは不安にかられ、

「結局何が言いたいの?!」てなきもちになってしまいます

 

バスガイドさんは、バスに乗った瞬間、必ず着地点を伝えます。

 

同じように、プレゼンでも、共感を得た後には、
「お客様の未来像(購入することでどうなるか)」を伝えると良いのです。

 

オーダースーツを例にとってみましょう。
「オーダー」ですから、目に見えません。

お客様の疑問はこれです。
「どこにでも売っているものを、なぜ、わざわざオーダーするのか?」

オーダースーツのアピールポイントはたくさんあります。
・スーツ姿ではあり得ないくらい、スタイルがよく見える。
・既製品とは生地の質が圧倒的に違う。
・DCブランドを買うよりも、ずっと、高そうに見える。
・もちろん名前が入るので、さらに高そうに見える。
・実はそんなに高くない。
・姿勢がよく見える。
・美男美女のポイントが向上する。
・なんか違って見える。
・サイズ直しなどのアフターフォローもある(ランニングコストが低い、買い直しが減る)
・着こなしの相談にも無料で乗ってもらえる。

 

こんな風に、アピールポイントを箇条書きにしてみます。

商品説明の時に語っていることを、

どんどん文字に起こしていきます。

10個くらい書き出してみると、全体像が見えてきます。

 

つまり、一言でいうと、どうなるのか?
ここでキャッチコピーの骨組みが現れてくるので。

要するに・・要するに、どうなるのか。

 

「タダモノではない」あなたになる

「なんか他の人とは違う、特別感のある」あなたになる

 

これは人から見ればどういうことか?

 

人から見れば、

「タダモノではない!しかも、着ているものもいい!」となるのです。

 

まさか、と思われるかもしれません。

 

しかし本当です。

「タダモノではない」という「感じるもの」
「いいものを身につけている」という「見えるもの」

人の脳はこれを別々だと思うようにできているのです。

 

そうすると、オーダースーツを購入した人が、
最終的に得られるものはこういうことになります。

 

 

「あなたが今すぐ、単価を3倍UPする、たった一つの方法」
着地点はこれです。

この言葉を、クロージングで言っていたなら、今すぐに順番を変えてください。
行き先を表示しない飛行機には、誰も乗りません。

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

 

あなたのプレゼンを、誰も○○○ない。

ハローエブリワン

フリーランスに休日は存在しない。

12時間も寝てしまった。
寒気がとまらなかったが、すっかりよくなった。

 

 

 

おかげで、行くはずだった淡路島に行けなかった。

 

 

 

 

ところで昨日は,新名史典氏のセミナーに参加してきた。

 

 

 

顔を見れば「あ、清水さーん♪」と声をかけてくれる、
気さくな気さくなひとであるが、

 

プレゼンに関わる仕事をしている人で、
この名前を知らない人はいないほどの有名人。

 

関西のプレゼンの帝王だ。

 

 

 

 

昨夜のセミナーは満席だった。
ビジネスのセミナーで満席など、あまりない。

 

 

今やジュリーよりチケットの取れないビジネスセミナー講師だ。

 

 

1年間で、

北海道から沖縄まで行ったり来たり5万キロを移動し、
300以上の講演を行う、超、ちょう、人気講師。

 

 

 

初めて、セミナーを聞いた時には衝撃だった。
そんな視点は持っていなかった、と。

 

 

 

私たちは、プレゼンを、
「聞いてもらっている」と思い込んでいる。

そこが大きな間違いであることに、気付かされる。

 

 

そう、

実は、あなたのプレゼンを、

 

誰も 聞いて いない。

 

 

 

 

 

 

驚いた方もいるでしょう。

そもそも、

お客様だけでなく、交流会でも、展示会でも、

オーディエンスは、

「興味がない」のです。

 

 

ならば、

何をすべきでしょう?

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

これです!

「顧客の課題を解決する」

 

私たちは毎日同じことをしているので、
オーディエンスも同じことを考えていると勘違いしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

士業の方
「何でもご相談ください!」→ 何を相談すればいいの?

Webデザイナー
「伝わるデザインを提供します!」→デザインってそもそもなんだっけ?

その他何でも
「超低価格を実現!」→ 安いって、中身がないんじゃないの?
(事業者ばかりが価格競争をして、
お客さんがあまり気にしてないパターンもよく見かけます)

 

 

お客さんがあなたと関わることで、得られるものはなんでしょう?

そこをまず,タイトルに持ってくることで、初めて興味が生まれるのです。

 

 

 

まず、「共感で振り向かせる」
これがめっちゃくちゃ大事!!

 

 

 

もう、めちゃくちゃ学びました。

 

 

なんども受けてるのに、毎回学びがあります。

 

 

 

 

新名さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

今日も素敵な1日を!

 

 

 

事業や商品を伝える力

早朝から大勢の前で、事業のプレゼンをしてきました。

私の仕事は、「伝える」ことに特化しています。

大抵の場合、

企業が「伝えたい」と思っていることと、

受け手が「知りたい」と思っていることに、

歴然とした差があります。

誰でも、どんな人でも、

人が聞いたら、

思わず、

涙でぐちゃぐちゃになっちゃうような、

感動的なストーリーを持っています。

そもそも、なぜ、

その仕事を始めたのでしょう?

そして、なぜ、

続けているのでしょう?

そんな話を、

周りの人に、

お客様に、

語っていますか?

知らせていますか?

聞いた人は、感動しちゃうんじゃないですか?

感動した人って、

財布のヒモがユルユルになっちゃいます。

発信の方法は、百万通り。

一言では言い尽くせないけど、

伝えるのは、あなたの魅力だってことです。

パナソニックやソフトバンクのような大企業でも、

ほら、

あの人が有名でしょ?

 

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

今日も素敵な1日を!

場の空気を一つに

ハローエブリワン

 

みなさん、おはようございます。

 

プレゼンの方法、
シナリオの組み立て方、
スライドのデザイン、
話し方、などなど。

語ることはたくさんあるが、
実はここが一番のツカミなのです。

それは、「ラポール」

オーディエンスと心を通いあわせることです。

挨拶の直後に、
「可能な限り、褒めまくる」

 

「綺麗な方とイケメンばっかりですね!!
こうして見渡すと、ドキドキします!ときめいています!!」

「みなさんの愛情に満ち溢れた優しい笑顔が、とても素敵ですね!!」

「会場は熱気に溢れています!みなさんのパワーがすごいです!」

「落ち着いた空気の中で、とってもナゴみます!」

などなど、定番ホメはいくらでもあります。

初めて聞いた方は、そのまま使っていただくか、人に「ドヤ顔」で教えていただいてオッケーです!

この後、「大きな拍手で始めたいと存じますが、みなさんいかがでしょうか!」

といえば、一気に熱が上がります。

ここからプレゼンを開始しましょう。

 

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

今日も素敵な1日を!

 

 

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