滑舌の続きを書きたいところですが、
「明るい表現と暗い表現」の
質問をいただきましたので、早速それについて書くといたしましょう。
「ここは明るく話して、ここは暗くしたいんだけど、
自分の気持ちの調節も含めてどうしたらいいかわからないの」
ふむふむふむふむ
なるほどなるほど。
そこに至るまでの過程も色々だと思うので、
一口に、
「明るい」「暗い」というのも、何万通りあると思います。
「明日が本番」だからすぐになんとかしたいというあなたに、
言えることはこれです。
表現を切り替える時には、話すスピードと声の大小とトーンの高低を考える。
明るさは、速さ、暗さは、遅さ、で
表現できることは多いでしょう。
トーンの高低もそうですね。
こんなことに気をつけて、明日のプレゼンに向かってみてはいかがでしょう。
今日も素敵な1日を。
ちゃお
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