作業を早くするために

プレゼン資料制作を少しでも早く進めるためには、
「グループ化」していくことがおすすめです。

「知ってる!」方も
「ナニソレ!」な方も大切なお話です。

制作を進めていくと、
テキストボックスや画像や表がたくさん出てきます。

 

こんなさりげないとある一部分
この中には、
38個のオブジェクトがあります。

後から修正することを考えると、
それぞれ選択するのは大変ですね。

ですからグループ化をするのです。
グループにしたいものを全て選択して、
option+command+G

グループ化することで一つのオブジェクトとして扱うことができます。

option+command+G はイラストレーターのショートカットと同じなので覚えやすいですね!

グループを解除(元のバラバラに)する場合は、
option+command+shift+G  シフトキーが加わります。

一つ覚えるだけでも、爆速に作業が捗ります。
そして少しエラくなったような気がします(笑

 

環境:powerpoint for mac 16.53

あの日みた夢のつづき制作秘話4

あの日みた夢のつづき制作秘話1

あの日みた夢のつづき制作秘話2

あの日みた夢のつづき制作秘話3

普通の主婦、普通の家族、普通の生活。

日常の生活の中で名前を失っていく女性。

日常にスポットを当てながらも、
日常じゃないってところを映し出したい

これから起こることのドキドキ感。

そして、
エンディングで一気にたたみ込むと!!

 

うん、尺伸びてきた。

 

これに前説入れてうんうん。

 

メインディッシュがおいしいから、

フルコースの仕上がりもいい感じ。

 

 

そんなある日のこと。

maiさんからLINEがポローン

劇団ワオの指導者

 

 

 

 

 

 

「衣装決めた?」

あ、そーいやまだなんにも〜

今回は凝ったもの着ないしな〜

4月22日本番2ヶ月前を切っていました。

 

 

 

と、

台本を読み返します。

 

オープニングに出る人 主人公と全員

シーン1 主人公と友人

シーン2 主人公と家族

シーン3 主人公と、、

シーン4 主人公・・(主人公つづく)

 

サー・・・

体の中から音が聞こえてきます。

何かが引いていく音です。

 

これは・・これは・・・

 

主役はいつ着替えるの?

 

追い詰められた私・・。

 

演劇経験者の皆様なら、
「じゅうぶん時間あるじゃん」と
言われるかもしれません。

 

また、若くてエネルギッシュな方々もそう思われるかもしれません。

 

しかし、
30代後半が超若手と言われる劇団WAO!

 

ミドル世代の劇団WAO!

それぞれに本業を持ち、家庭をもち、、、つまり、
何が言いたいのかというと、
残り2ヶ月ではなく、
練習日がすでに残り6日でした。

 

つまり、残り6日みたいなもんです!!

どうする?どうする?

残り6日間ずっと着替える練習する?

そしたら、ヤッターマンみたいに着替えられるかな?

 

全部マジックテープにする?

 

誰かに手伝ってもらう?

 

もう台本は変えられない。

着替えるという設定でここまで進めてきている。

 

 

ならば、どうするべきなのか。

 

 

つづく(まだつづくん)

 

 

 

 

記憶力ゼロでも かんたんに台本を覚える方法 1

栗原ちゃおです。

ライフワークで劇団やっています。

役者名が栗原ちゃおです。

 

最近よく聞かれること。

「セリフってどうやって覚えるの?」

あー、覚える、そうですね、覚える、、確かに、覚えないことには芝居はできません。

 

覚えないことには何も始められないので、オーディションのお題がコレですよって
事前に台本渡されたりするんです。当然すぐに覚えて、どう演じるかと言うことに注力するんですよね。

だから私個人としてはどうやって覚えるなんて言うことをあんまり考えたことがなかったんです。

 

覚えるのはスタートであって、覚えただけでは演技とはいえません。

 

それでもあまりにも聞かれるので、

「どうやって覚えるか」ということに的を絞って考えてみることにしました。

 

ほとんどの人が覚え方を間違っています。

台本を「ジーーーーーーー」と、見ています。

 

多分記憶領域が違うんだと思います。

 

「ジーーーー」と見たり読んだりしていれば、
学校の勉強のように、質問された時に「書いたり」「暗唱したり」できるかもしれません。

しかしセリフとして言葉を発する時、紙に書く必要はありません。

聞いてる人は台本を持っていません。

間違えてよいわけではありませんが、
「てにをは」を完璧にするよりも、
文章やストーリーの主旨を感じ取ることが重要です。

暗記と圧倒的に違うのは、

「書く」のではなく「表現する」ということです。

 

「文字に起こす」のではなく「音声で伝える」と言うことです。

 

「書く」ものは書いて覚えればいいですね。

「手が勝手に動く感覚」を感じたことのある方も多いと思います。

「書いて覚えたもの」は口で言えなくてもペンを持てばかけたりするんですよね。

自転車も車の運転も、
反射的に身体が動いて走ったり止まったりしています。

「えっと、、止まる時は、、そうそうブレーキだ。」なんて考えていたら大変なことになります。

 

この
「反射的に体が勝手に覚える感覚」を使うと
台本はかんたんに頭に入ります。

赤ちゃんは
「反射」で言葉を覚えるように。

 

その前にやっておくことがあります。

「キーワードをマークする」ことです。

例えばこんな文章があった場合、

でも、仕方がないわ、生きていかなければ! 
ね、ワーニャ伯父さん、生きていきましょうよ。
長い、はてしないその日その日を、いつ明けるとも知れない夜また夜を、じっと生き通していきましょうね。運命がわたしたちにくだす試みを、辛抱づよく、じっとこらえて行きましょうね。
今のうちも、やがて年をとってからも、片時も休まずに、人のために働きましょうね。
そして、やがてその時が来たら、素直に死んで行きましょうね。
あの世へ行ったら、どんなに私たちが苦しかったか、どんなに涙を流したか、どんなにつらい一生を送って来たか、それを残らず申上げましょうね。すると神さまは、まあ気の毒に、と思ってくださる。
(ワーニャ伯父さん チェーホフ 出典:青空文庫)

エンディング直前の長台詞の4分の1です。

 

キーワードをマークします

でも、仕方がないわ、生きていかなければ (間)
ね、ワーニャ伯父さん、生きていきましょうよ。
長い、はてしないその日その日を、いつ明けるとも知れない夜また夜を、じっと生き通していきましょうね。運命がわたしたちにくだす試みを、辛抱づよく、じっとこらえて行きましょうね。
のうちも、やがて年をとってからも、片時も休まずに、人のため働きましょうね。
そして、やがてその時が来たら、素直に死んで行きましょうね。
あの世へ行ったら、どんなに私たちが苦しかったか、どんなに涙を流したか、どんなにつらい一生を送って来たか、それを残らず申上げましょうね。すると神さまは、まあ気の毒に、と思ってくださる。

キーワード→「カギ」となる「コトバ」を見つける作業です。

キーワードを並べるとこんな感じです。

生きていかなければ
ワーニャ伯父さん、生きていきましょう
はてしないその日その日 いつ明けるとも知れない夜また夜 じっと生き通し
運命がわたしたちにくだす試み こらえて

も、年をとっても、休まず 人のため働き
やがて 素直に死ん
あの世へ 私たちが苦しかった 涙を流した つらい一生
残らず申上げ
神さま 気の毒

頭に入れるコツは、

「台本から目を離すこと」

文字を追っている限り、なかなか口は動いてくれません。

文字を読んでいる限り覚えられません。

 

文字から目を離し、前を向いて声を出してみましょう!!

公共の場所にいる方は、ひそひそ声でも構いません。

さぁ、1行目をどうぞ!!

 

あ、出てきませんか?

すぐに目を落として台本を一瞬盗み見たら、

またすぐに前を見て喋ってみます。

 

意外と2行目くらいまで一気に言えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

「でも」しか言えなかった〜!なんて方も、大丈夫です!最初なんだから!!

 

最初に覚えられる長さの差はありますが、繰り返すとだんだんそれが長くなってきます。

長い文章も頭に入りやすくなります。

 

セリフは頭で覚えるのではなく、

「口に覚えさせるもの」なのです。

 

キーワードをチェックする。

前を見て話す。

 

これを繰り返すうちに、

「ここだけいつも忘れる」または間違えるところが出てきます。

文の最初がでてこないことが多いですね。

 

例えば、

今のうちも、やがて年をとってからも、

これがでてこない時は、

前文の文末とつなげて「口に覚えさせ」ます。

こらえて行きましょうね。
今のうちも、やがて年をとってからも、

こんな地味な作業の繰り返しくりかえしです。

繰り返し繰り返して、

「口がセリフを覚えた時」

そこがスタート地点です。

ようやく材料が揃いました。

 

今日も素敵な1日を♪

 

 

ちゃお♪

 

プレゼンの印象を決定づける「登場」

プレゼンの始まりはいつなのか

ほとんどの場合、
舞台にでたら、
「決められた位置」に行くと思います。

役者は決められた位置番号に

プレゼンターは演台に。

しかしそこに行くまでの歩き姿や姿勢は、
意外に語られていない。

 

コンテストの場合、制限時間が設けられていることが多いが、
座席からストップウォッチを押すほど審査員も鬼ではないでしょう。

ほとんどの場合、事前リハがあるので、
「いつからのスタート」なのか確認しましょう。

大抵、演台に到着してからです。

そういう場合は、
名前を呼ばれてからプレゼンを開始するまで、
自由に使っていい
と言うことなのですね!

呼ばれてから走っていく人の多いこと多いこと。

走る→演台に到着する→息を整える

慌てて開始。

 

もったいないなぁと思います。

走ると息が乱れます。

演出で走る方もいらっしゃるので、
それはありだと思います。

走るなら演台についた瞬間から「みなさんこんにちはー!」と
話し始める元気キャラで(そんな演出が流行った時代がありましたねw)

 

そんな例外の方はおいといて話を進めましょう。

 

あなたはどこにいますか?

 

座席でしょうか?

舞台の袖奥でしょうか?

座席にいらっしゃるのなら、
その場で身なりを確認してから立ち上がり
(その前の段階で確認して欲しいですが舞台でやるよりずーっといいでしょう)
舞台前の階段までスタスタと歩いていきましょう。

さあ、もうプレゼンは始まっています。

階段を踏み締めるように、
コツコツと上がります。

 

舞台上に立って、
演台が視界に入ったら、
少しでも早くそこに行きたい気持ちに駆られるでしょう。

ほとんどの人は舞台に立つことに慣れていません。
舞台上でライトを当てられて、
全身を晒されることにも慣れていません。

だから早く行きたくなるのです。
演台に!!

 

演台は、心地よい空間なんです。
体の半分以上を隠してくれるから。

 

こういう気持ちが発生するのが、
普通なのだと言うことが、
分かっていれば、
おちついてゆっくり歩くことができます。

重心を後ろに置いて、
落ち着いて歩くと、
人は大きく見えます。

 

大地を踏みしめるように、
歩いてみてください。

 

 

演台に立ったら、
会場をくるっと見回して、
さぁ、プレゼンの始まりです。

 

 

今日も素敵な1日を!

 

ちゃお♪

 

ポジティブ表現とネガティブ表現

滑舌の続きを書きたいところですが、
「明るい表現と暗い表現」の
質問をいただきましたので、早速それについて書くといたしましょう。

 

「ここは明るく話して、ここは暗くしたいんだけど、
自分の気持ちの調節も含めてどうしたらいいかわからないの」

ふむふむふむふむ

なるほどなるほど。

そこに至るまでの過程も色々だと思うので、
一口に、
「明るい」「暗い」というのも、何万通りあると思います。

 

 

「明日が本番」だからすぐになんとかしたいというあなたに、
言えることはこれです。

表現を切り替える時には、話すスピードと声の大小とトーンの高低を考える。

 

明るさは、速さ、暗さは、遅さ、で

表現できることは多いでしょう。

トーンの高低もそうですね。

 

こんなことに気をつけて、明日のプレゼンに向かってみてはいかがでしょう。

 

今日も素敵な1日を。

 

ちゃお

一瞬でスライドがカッコよくなる、パワーポイントの背景素材

みなさん、こんにちは。

パワーポイントデザイン
プレゼンスライド制作の清水佳代です。

 

背景素材といっても、千差万別。

「背景素材」でググると、
たくさんの画像が出てきます。

背景素材の検索結果

 

そうなんです。
鋭い方はピンとこられたでしょう。

今一つ、使い勝手がよくないんですよね。

そこへ、
パワーポイント専用の、
素晴らしい素材集の中から、
萌え萌えの背景を発見しました!!
(sampleマーク付きでお楽しみください♪)

 

 

 

 

 

なんという美しさなのでしょう〜!!

 

この時点でピンとこないあなた!!

どうぞビフォーアフターをごらんくださいませ。

Before シンプルなタイトルスライド

 

 

 

それでは、
美しい背景素材を入れて見ましょう!!

 

 

 

はい!

 

 

 

 

 

After!! 雰囲気が一気に!!

 

 

ねー!
素敵ですね!!
まるでデザインしているみたい!!笑

こんな素敵な背景素材が、
入っている素材集を、
こそっとお教えしちゃいます。

 

是非ともナイショでお願いします。

 

(リンクをクリックするとアマゾンへ跳びますが、ググってもすぐ出てきますw)
↓↓↓
そのまま使える! PowerPoint 企画書テンプレ素材集〆

このタイトルの最後にある「〆」の文字は、
著者の河合浩之さんの想いなんですって。

「これで最後!」だそうです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今日も素敵な1日を!

 

「まばたき」の完全操作で成約率が急上昇!

パワポさわってたら、まばたきわすれるんですよ〜

「ありえない」という、
尊敬する方からのお言葉。
 
「瞬きなんて、しようと思ってしているわけじゃないんだから、
忘れたりするもんじゃないでしょ」とのこと。
 

確かにおっしゃる通りです。
 
なぜか私は真剣な局面で、瞬きをしない。
 
それは何故なのか考えてみました。
 
 
  
それは
 
 
 
 
演劇に関わっていたからです。
 
 
瞬きをしない練習。
 
視線を固定させる練習。
 
ほおを「ピクッ」とさせる練習。

片眉だけを上げる練習。
 
大爆笑、大笑い、半笑い、色々やりました。
 
そう、瞬きをしない練習もね。
 
 
「まばたき操作」は重要です。
テレビや映画なら、さらに相当重要なのです。

瞬きを完全操作して行います。
 

プレゼン、接客のシーンでも、
高額商品を売る。
価格をいう時には、瞬きをしません。

 
「1000万円です」という時に、
お目目パチパチしていたら、
みてる方は不安になりますw

い、いっせんまんえんです!
 
 
練習しないと難しいですから、

しっかりとした料金表を持って行き、

そちらを指で指し示すと、

落ち着いて話ができますね。

 

というのが、

逃げの手法その1。
 

その

指し示す指が震えたりするので、

指し示す指は、資料の上に置いて固定させる。

固定というより、

もう、いっそのこと机に押し付けておくんです!

力強く見えます!
 

後は当たり前のように、

バッグから契約書をスマートに出し、

ニッコリと微笑むだけです。
 

次のプレゼンでやってみることをオススメします。
 
 

読んでいただきありがとうございます。
 
今日もステキを数えます。
 
プレゼンは、プラスフォーカス♪

なぜ、パワポなのか?

「なぜ、パワーポイントなの?」

と、時々聞かれます。

パワポで、たくさんのことができるということを、
ご存じないのかもしれません。

パワーポイントがすごいのは、

「動画に書き出しができる!」

「誰でも、かんたんに編集ができる!」

「社内で共有できる」
 
「思い通りにカスタマイズが可能!」
 

という点です。

色合いも変えられるし、季節感も変えられるし、
年度も簡単に変えられるし、写真を1枚とりかえるくらい、
誰でもあっという間だし・・・。
 

動画にするのが、ボタン一つで一瞬なので、
いろんなversionの動画を作ることも、
できてしまうんです!

動画制作を外注されている所って、
結構ありますよね?

動画の状態で、納品されたら、
少しでも内容が変わると、
また、オーダーしないといけません。
 
料金が変わったり、
何かが追加になったり、
日常にあることですよね?

特別なソフトを使わず、
すぐに修正ができること。
 

代理店展開、
フランチャイズ展開などされていて、
店舗ごとのデジタルサイネージ動画
(店頭で流している映像)
にも使用できます。
(店舗名も入れられるしw)

プリントアウトして、営業資料にすることもできます。
クリアファイルにいれると、どこでも誰でも使えるプレゼンツールです。

Letterbox view of silver pen lying at paper document of index and exchange rates close-up

スライド1枚1枚が、
PDFやJPGに、
瞬時にできるので、

パネルにして展示会ボードにすることも簡単です。

People at the lighting exhibition

動画にして、
youtubeにUPしたり、

好きな画像をSNSに投稿するのも、すぐなんです。

で、

ここまでくれば、
シナリオと画像があるわけですから、

かんたんなランディングページも、
できてしまうというわけです。

いや〜、
パワーポイントって、本当に素晴らしいですね!!

それでは!

今日も、すばらしい日にしましょう〜!

「人の顔」の持つ威力

脳には顔の認識だけを専門に行なっている領域がある。

人は「人の顔に注目する」という習性があるのです。
 
ナンシー・カンウィッシャー TED
 

デザインで、ビジュアルに困ったら、

とりあえず人の顔

目がこちらを向いていれば、
さらに良いです。

  

人の顔がムズカシイ場合は、

牧歌的な風景がおすすめです。

困った時には空の写真を使う人が多いですが、

コンペや、就職フェアだと、
他社と重なることが多いですね。

ほんのヒト工夫。

プレゼン成功の鍵は、

微差の積み重ね。

微差の力はすごいんです。

微差って、

一つひとつは小さなこと

小さいというのは、
言ってしまえば、
 

どうでもいいと人から言われそうなこと

を、
 
積み重ねていくことです。
 
 

 

一粒の土も存在しなければ、
そこに山があるはずもない

by 清水佳代
 

それでは、
今日も素敵な1日を過ごしましょう!!

  

  

ライフシフト睡眠® 藤井英三さん

スッキリ気持ちよく目覚めたい。
前日の疲れを残したくない。
日中のパフォーマンスを上げたい。
仕事の効率を上げて残業をなくしたい。
昼食後は昼寝をせずに自分の時間にしたい。
 
イライラして感情的になるのをやめたい。
もっと健康になりたい。
眠るだけでダイエットしたい。
休日のゴロゴロ寝だめをやめたい。
運転中に意識が飛ぶのをなくしたい。
人間関係をよくしたい。
趣味やプライベートを充実させたい。
家族や大切な人と幸せな時間を過ごしたい。
そのための自分の自由な時間が欲しい。
いきいきとした自分らしいライフスタイル
を手に入れたい。
睡眠のことをもっと知りたい。

睡眠栄養指導士の藤井英三さん

睡眠って
「長さ」ではなくて、「質」なんですって!!

「質をあげる!」そんな内容なら、
忙しい現代人にはぴったりですね!!

今や、あちらこちらから引っ張りだこの藤井さんの、
セミナースライドを制作させていただきました。
 
こちらフロント部分です。



プレゼンは、「ワクワク」が重要。
 
フロント部分や予告編もそれを忘れてはなりません。
 

 
藤井英三さんのHPはこちらです。
藤井英三さんのサイト

睡眠を変えることで、
人生が変わる。

ライフシフト睡眠。

ワクワクの内容です♪

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