誰かが決めたこととスポンジの話

誰が決めたのだろう。

「食器はスポンジで洗う」

誰が言ったのだろう。

「それが最良だ」

気持ちよく使えるのは袋から取り出したその日だけだ。

そんな感覚をずっと持っていた。

そんなある日、
「不織布で洗うと良い」という情報が飛び込んできた。

これはよさそう。

 

見たことないほどの泡立ちと、
手に馴染むフィット感。

 

汚れがきれいにとれて余分な力がいらない。
洗剤も少量で済む。

今までのスポンジ人生は何だったのだろう。

 

思い込みでやっていることは、
生活の中にたくさんありそうだ。

セリアやダイソーにあります。

 

ブログ読んだよ〜なんて言ってくれると喜びます。

清水佳代

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パワポでフォロワー2万2千人の菅新汰さんが

みなさんこんにちは。
プレゼンと演劇をつなぐ人、清水佳代です。

パワポの情報満載のTwitter
powerpoint_plus

を運営されている菅新汰さん(フォロワー数2万2千人!)が、
とうとう出版されたんです!

新汰さん、おめでとうございます!!

パワーポイントはとても手軽で多機能なツールですが、
何も考えずに制作すると、
「いかにもパワポ・・」な資料になってしまいます。

制作中から


「今まで誰も
見たことのないパワポの本つくる

そんな風に熱く語っていた新汰さん。

どのページを開いても、
とてもパワーポイントには見えないデザインばかりです。

 

これからは、
使用方法やその説明よりも、
「完成形のデザインについて」の本が増えていくでしょう。

ツールはどんどん変化していきますから。

 

 

 

どんな人に向けて書いた本?

①ちょっと気の利いたスライドを作成したい方
②ちょくちょくポスターやチラシなどを作成する機会がある方
③ネットを通して様々な発信をしたい方

 

テーマは
パワポっぽさを脱却すること

 

 

中身はこんな構成です。

 

第0章 使いやすさUPのコツ
第1章 文字で印象づける
第2章 かっこいいデータの魅せ方
第3章 図形を使いこなす
第4章 画像の工夫で魅力的に仕上げる
第5章 素材を使いこなす
第6章 その他のテクニック

 

「ええっ!それくらいのことでこんなに変わるの?」
「こんなに簡単にできるとは思わなかった!」
「なるほど!こんな視点で考えるのか!」
「TVCMみたいなデザイン」
「これは見たことないなぁ〜〜!!」

なんて思うこと請け合いです。

68のテクニックと280の作例

データもダウンロードできちゃうそうです。


そして早期購入特典も
あるそうですよ!!!

メリット
かっこいいデザインをパワポだけで作ることができるようになる。
作例がたくさんあるから目立つチラシも簡単につくれる。
頭を悩ませなくてもよくなる。

デメリット
デザインできる人と間違えられるようになる。
できる人と思われて資料作りを頼まれるようになる。
使い方を教えて欲しいと言われるようになる。

 

とりあえず資料作りに悩まなくて済むようにはなるでしょう。
必見の1冊です。

 

清水佳代

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海街は梅田まで40分

「海街」

この言葉は、立花岳志さんのブログからいただいた。

鎌倉に住んで時々東京に行く立花さん

明石に住んで時々大阪に行く私。

明石は海街です。

でもあまり知られてはいません。

タコでは有名なんですが、
海がびっくりするほど綺麗なことや、
どこの離島?と思えるほど美しい景色は
知らない人がとっても多いんです。

海はとてもきれいです。

そして釣りを趣味とする人たちがたくさんいます。

そのせいか、お魚が新鮮で安いんです。

小さく見えますか?3人前くらいあります。

しまあじのアラです。
3人前くらいはあるかな。

産地は愛媛だから関係なさそうですが、
釣り人が多い街だからこそ、この料金になるのかもしれません。

お買い得のお魚を見ると、いいところに住んでるなぁと思います。

そして幸せ。

素敵なお時間を。

ちゃお♪

清水佳代

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一人称

「私」っていう一人称はひょっとして世界の中でも相当長い方なんじゃないか。

そう思い始めてからもう四半世紀経つ。

 

「人」が話したり、文章を書いたりするのはほとんどが
「個人的見解」であることが多い。

 

なのに日本語で書かれた文章には、

「私の考えですが」

「私が思うに」

などという注釈が目立つ。

 

これが文章のリズムを崩している。

 

「私」

「わたし」

「WATASHI」

長いっ!!!

 

美しい文章にはリズムがある。

村上春樹さんの文章は美しい。

 

しかし真似るには、私に超えられない障壁がある。

 

  

 

「僕」

「ぼく」

「BOKU」

 

 

何回ボクボク言うんだろうと思うくらい「BOKU」の連発だ。

 

これが村上節っぽくなっている。

 

読むたびに悔しくなる。

 

私に「僕」は使えない。

 

余談

数年前にこの本が出版された時には

タイトルを見て大爆笑した。

一人称単数

 

もちろん内容は文体のことでも「僕」という一人称のことでもなかった。

そして主人公の一人称はめずらしく「私」だった。

やはり「僕仕様」の時ほどには連発出来ないものだなあと思う。

それでも最初から最後まで漂うこの「美しさ」は何だろうと思いながら幾度も読み返している。

 

そんなわけで、説明になっているかどうかわからないが、

文章を書くとき「私」という言葉は極力排除している。

 

PowerPointガイドラインのロック

PowerPointのガイドライン

作業中にガイドラインが動いて、「くっ」となったことのある人も多いでしょう。

ひどい時にはガイドラインがずれていることに気がつかなくて、ずれているガイドラインにオブジェクトを合わせていき1時間が経過してほっと一息ティータイムを・・なんてえ?ずれてる・・なんてことがあるかと想ういます

ガイド、非表示にできます。非表示のときは動かないです。

ショートカットは

 command + option + ctrl + G

です。

でも、

見えないガイドラインに合わせて作業するなんて・・

ガイドは見えた方がいいですよね。

そんな時は、
スライドマスタ を使いましょう。

スライドマスタ の表示のショートカットは

スライドマスタへ のショートカットは

command + option + ctrl + 1

標準表示に戻すには command + 1

 

スライドマスタ の画面を表示したら、
左上のマスタスライドをクリックします。

そうすると、全てのスライドマスタ に反映されるのです。

ガイドを別のものにする場合は、
それぞれのスライドに設定しましょう。

これでもう、「作業中にガイドが動くモヤモヤからは解放されますよ!」

まとめ

ガイドの表示非表示は
command + option + ctrl + G

スライドマスタ にガイド設定すると
作業中に動くことはない。

全部同じガイドを使用するなら、
マスタスライド(一番上)に設定する

では素敵な時間をお過ごしください。

ちゃお♪

環境:powerpoint for mac 16.53

清水佳代

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商店街とバニラ

小さかったあの頃は

なんだってベタベタしていた。

 

ブランコの鎖もくるくる回るメロンもジャングルジムも滑り台も。

 

「おかいものいくよー」長い坂道を下って買い物に行く。

 

 

混雑した商店街を歩いて、市場の入り口で立ち止まる。

 

 

アイスクリームのショーケースから

いつも選ぶバニラモナカ

 

 

パッケージを開けて、食べ始めると、
「ここでじっとしてるのよ。絶対誰にもついていっちゃだめよ。すぐに帰ってくるからね。」そう言い聞かせて、人混みの中に消える母。

 

アイスをむさぼる3歳の私。

 

昭和の平和な時代。

そうやって待たされている子はきっと、

あっちにもこっちにもたくさんいただろうし、

不思議なことでもなんでもなかったと想う。

 

寒くなる頃にはそれが
いか焼きになったり、
さつまあげになったりしたが、
それはまだ後の話である。

 

そして事件は起こる。

その日は少し気分が悪かった。

家でゆっくりしていたかったが、

いつものように「おかいもの」に連れ出される。

その幼さ故、うまく表現ができなかったのだろう。

 

じりじりと太陽が照りつける中、

坂道を歩いて下っていく。

前方に落ちる母と私の影。

母の日傘の影は長く、

自分の影はその半分にも満たない。

ミンミンゼミの大合唱がやかましく響いていた。 

いつも通り市場の入り口でバニラモナカを持たされる。

人混みの中に母が消えていく。

裾が少しだけシースルーになった

淡い水色のワンピースは母によく似合っていた。

連続で食べているバニラモナカには、

だんだん嫌気が差してきていた。

喉が乾いたなぁ。

という感覚を持ちながらも
小さな私は言語化できない。

それはただ

ムズムズする

カラカラになる

そんな脳内イメージで、

言葉にすることができなかった。

両手に持ったバニラモナカと、

身体の妙な感じが共存している。

 

たくさんの人が行き交っていた。

私はただバニラモナカを持ったまま、

通行の邪魔にならないよう、

端っこに立っていた。

おばあちゃんの手押し車

誰かのベビーカー

お喋りしながら歩く人々や、

荷物を担いで通り過ぎるおじさん

背中から聞こえる信号機の音

自動車、クラクション、排気ガスの匂い。

「なんで(中に)連れてってくれないのかなぁ」

ボーッとそんなことを考えていた。

そして

ボタっと音がした

 

「ひっ!!」

サンダルを履いた両足の甲の上に冷たいものが触れる。

 

持っていたバニラモナカの中身が下から漏れ出て落ちたのだ。

 

手にはモナカの皮だけが残っている。

本丸を失った上に、それが足の上に落ちると言うショック。

気持ち悪い。ベタベタする。

手に残るモナカの残骸。

両手もベタベタになっている。

え?

え?

わーーーーーーーーーーーーん!!!!

耳から頭の中心部までに大きな大きな泣き声が響く


自分の声だと気づくのに数秒かかった

残骸アイスの上に涙と鼻水がぼたぼた落ちる。

商店街を歩いている人たちが集まってくる。

母の姿はない。

薄青いメガネをかけたおばさんが小銭を差し出して
「これでアイス買おう!!どれがいいの?」
とアイスのケースに(ベタベタの私を)連れて行き
選ばせようとしたり、
ティッシュやハンカチを駆使して手足を一生懸命吹いてくれる女の人や
「好きなんもっていきー!」とキメ顔で言う店主や、
どうしたの、だいじょうぶと声をかける人や、
知らない人ばかりが集まって、必死に私を泣き止ませようとしていた。
戻ってきた母は、騒ぎの中心が私だと知って、
慌てて謝ったり、お礼を言ったり、とにかく焦っていた。

 

そして私はもう

バニラモナカを食べなかった。

 

ある昭和の風景である。

清水佳代

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あの人の名前が判明しました

学生時代にハマった「文体」
記憶の向こうのあの人は誰か

短いセンテンスに区切ること。文末を「た」で止めること。
そしてほとんど例外なく章の終わりは長文と「た」以外。

この形が面白くてたくさん書いた。

文末を「た」で終わらせるために、文頭に持って来にくい文字があった。

同じ文末なだけにそれ以外のところは極力違う流れを出すために考える。

何度も推敲することで一見普通に見える日常風景も、
しっかりとしたストーリーに見えてくる。

あの頃は書くことが楽しくて仕方がなかった。

「リズム」を大切にすること
「ありきたりな表現」や
「聞き飽きた表現」を乱発していないか考えること。
「類語辞典を調べること」
改行するべきか漢字をひらくべきか(ひらくとはひらがなにすること)
センテンスを短くできないか、言い換えられないか削ぎ落とせるか考えること
五感を大切にすること(何が見えて何が聞こえて何を感じてどんな匂い)

やりすぎると、際立った表現が目立つので、全体のバランスを考えること。


これをしっかりするとどこにでもあるような日常の風景が
ドラマチックに見えてくるから不思議です。

ところで以前書いた記事
記憶の向こうのあの人は誰か

「た」を多用する文豪は誰かという話。
「た」を使う文豪が誰かわかったのです!!


芥川龍之介

 


羅生門も坊ちゃんもそんな感じではなかったはずと思ったら
作品に寄って文体を変えていた。

これがそれである。

見つけて感動。

美しい、美しいのはよいことだ。

 

素敵な午後をお過ごしください♪

 

ちゃお♪

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パワポとイラストACと

料イラストなら【イラストAC】
は有名なサイトです。

パワポ使いのあなたなら、何度もお世話になっていることでしょう。

ところが

このサイトで配布しているデータ形式は
jpg、png、ai のみなのです。

aiは、adobe illustratorの拡張子です。

イラレを持ってない方、パワポじゃ編集できないですよね。

素敵なイラストいっぱいあります。

あー!この人の服を変えられたらなぁとか、
色変更できたらなぁとか、
髪を黒にできないかなぁ、とか思いませんか?

それ、検索してみてください。

ai svg 変換 で、オンラインで変換できるサイトが出てきました。

私が使ったのはここです。

aiファイルをポイッとドロップします.

そうすると、upしたデータファイルの名前が表示されて、
何に変換したいのか聞かれます。

真ん中あたりにある、これ

をクリックすると、
選択画面が出てくるので、
ベクトル→svgを選択しましょう。

あとは変換ボタンを押して待つだけです。

さぁ、ダウンロードしましょう!

ダウンロードしたsvgデータを、パワポのスライドへポイっ!!

そして、図形に変換します♪(この瞬間が大好き)

たくさんの図形に変換されました。

色を変えたり、

少し顔をいじってみたり

パワーポイントって楽しいですね♪♪

特に英語に少し苦手な私にとっては、
日本の会社がやっている素材サイトは貴重だなって思います。

なんと言っても検索がらくちんです♪

イラストAC

キャラクターを入れる需要は
きっとこれから急上昇するでしょうね。

ありがとうございます。

ちゃお♪

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あなただけの吹き出しがある

以前、吹き出しがいっぱいあるサイトをご紹介しました。

あなた吹き出しが好きですねという声が聞こえてきそうです笑

しばらくマニュアルを制作していました。

マニュアルってどうしても堅苦しくなりがちなのを、
やわらかくしたくて、
「こんなキャラを入れませんか?」って提案したんですよね。

そうすると、吹き出しも必要になってくるんです。

吹き出しのチョン
これの根本が図形の大きさに比例するんですね。

横広がりだと根元の幅が広がります。

これが、いやなんです。

なので、図形の丸と他の物を組み合わせてみることにしました。

図形の◯と長方形を描画して両方選択


図形の書式設定から、
「接合」を選択します。

吹き出しが出来上がりました。

わかるかわからないくらいに影を設定

何にでも言えることですが「いかにも」影をつけましたとか
いうことのないように。

プレゼン資料はパワポの技を競っているわけではありません。


「わからないくらいに」って大事なんです。
がんばったことはみつからないように。
かといって手を抜いたら、すぐにバレてしまいます。
最初に出てきた青い吹き出しのように。

読んでいただいてありがとうございます♪

ちゃお♪

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パワポに入れると発揮されるSVGのすごさ

玄関開けたら5分で海

少しだけある砂浜。きれいな水

海沿いウォーキング。
今朝も暑い日差しを身体中に浴びてまいりました。

パワーポイントの吹き出しをカッコ良くするために
以前こんな記事を書きました。

パワーポイント吹き出しのポイント

パワポにもともとある図形を使うと、
どうしてもパワポっぽく
なってしまいます。

この時何気なく、
「Pngを選んでくださいね〜」と書いたのですが、
SVGがすごいんです。

ダウンロードをしてきます。

ドラッグアンドドロップで中にパワポにポイッといれます。

そうするとグラフィック形式として編集できるので
色も変え放題!!

SVGは素晴らしい!

今日も素敵な1日を!

ちゃお♪

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